岩井産業  
  岩井勝次郎[いわいかつじろう]  
  (1863〜1936)  
  幕末の文久三年(西暦1863年)、丹波に生まれた。父親の死後、大阪にでて叔父加賀屋岩井文助の経営する舶来物品商に奉公、貿易人としての経営姿勢と感覚・実務知識・語学を身につけた。独立後は岩井商店を個人商店から総合商社岩井産業(現・日商岩井)に育て上げた。また、多くの優良生産会社を設立し、国内産業の発展に大きな役割を果たした。昭和11年12月21日、病の為、73歳でこの世を去った。  
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