経済同友会代表幹事、日本道路公団初代総裁  
  岸道三[きしみちぞう]  
  (1899〜1962)  
 

1899(明治32)年12月1日大阪府大阪市生まれ。1929(昭和4)年東京帝国大学工学部鉱山学科卒業。1931(昭和6)年名古屋合板支配人、明治製菓常務、満鉄調査会嘱託、興中公司広東事務所長を経て、1937(昭和12)年近衛文麿内閣首相秘書官、終戦時は鈴木貫太郎内閣の総合計画局参与を務めた。戦後の1949(昭和24)年同和鉱業副社長、1955(昭和30)年経済同友会代表幹事となり、近衛絹糸争議の調停に当たった。1956(昭和31)年日本道路公団初代総裁、1961(昭和36)年国際道路連盟からハイウェーマン賞が贈られた。1962(昭和37)年3月14日逝去。

 
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